このイベントは、
鎌倉、しいてはこの海光山から世界に向けての新たな文化発信として、
ユーラシア大陸の観音ロード(道)の東の涯の大観音像を梃として
観音文化の再生(ルネサンス)をはかります。
〜 西アジア発生の水瓶を持つ観音、そして水から女性・母へ 〜
もうひとつ、浄土をシンボライズした音・光の世界表現。
このようなヴィジョンのもとに、五大路子さんの語りが導き手となり、
さらに珊瑚、孟宗竹、川のせせらぎ、潮騒、楽琵琶、など、
さまざまな音宇宙が、「場」(トーンフィールド)をささえます。
鎌倉の音(紅葉ヶ谷の岩清水・夜明けの鳥のコーラスなど)を
地(ぢ)の音場(tone field)として、
さまざまな音楽が、図・絵として絵巻物のように挿入されます。
序
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トーク 「長谷寺のふしぎ」
話し手・・・馬淵和雄
1
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庭火の歌(御神楽)
日本人の原浄土としての神籬(ひもろぎ)の神庭で奏される曲
2
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万葉集の「東歌」より
鎌倉で読まれた古代の歌を現代の歌曲として再生
3
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迦陵頻 破 (雅楽)
「かりょうびん」とは極楽で囀る鳥
4
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源実朝「金槐和歌集」より
鎌倉中世人の詠んだ和歌を歌曲として蘇生
5
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中世観音霊験譚(「日本霊異記」「今昔物語」より)
朗読と演奏 (鎌倉音楽絵巻 異界編)
6
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ご詠歌と子守歌
観音遍路の音楽を、若い女性歌手コーラスで、
そして母の唄う子守歌が三味の音とともに挿入される
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演奏者紹介
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